ANAフライングホヌは子連れハワイにおすすめ!子供に優しいポイントを紹介
子供を連れてハワイへ行くとき、楽しみな反面「長時間の飛行機、大丈夫かな?」「子供が機内で飽きないかな?」と心配になる方も多いのではないでしょうか。
そんな子連れハワイ旅行で候補にしたいのが、ANAの「FLYING HONU(フライングホヌ)」です。
大きなウミガメが描かれたかわいい飛行機は、空港で見た瞬間から子供もワクワク!
でも、フライングホヌの魅力は見た目だけではありません。
この記事では、フライングホヌが子連れハワイ旅行におすすめの理由や、子供向けサービス、座席選びなどについて紹介します。
ANA「フライングホヌ」ってどんな飛行機?
ANAの「FLYING HONU(フライングホヌ)」は、成田-ホノルル線で運航されているエアバスA380です。
A380は2階建ての大型旅客機。
フライングホヌにはハワイで神聖な生き物として親しまれているウミガメ「ホヌ」が描かれていて、3機それぞれカラーが異なります。
普通の飛行機とは一味違うかわいらしいデザインなので、飛行機が好きな子はもちろん、普段それほど飛行機に興味がない子でも楽しめるのではないでしょうか。
空港でフライングホヌを見つけるところから、ハワイ旅行が始まります。
フライングホヌが子連れにおすすめの理由
ウミガメの飛行機に子供が大喜び

フライングホヌの大きな魅力は、なんといってもその見た目。名前はカイくんというらしいです。
機体全体に大きなウミガメの顔が描かれていて、遠くから見てもすぐにフライングホヌだと分かります。
子供にとっては「ハワイへ行くための移動手段」というより、フライングホヌに乗ること自体がひとつのイベント。
搭乗前から旅行気分を盛り上げてくれます。
2階建ての大きな飛行機
フライングホヌに使用されているA380は、世界最大級の旅客機です。
実際に目の前で見ると、その大きさにびっくり。
子連れ旅行では荷物も多くなりがちなので、機内の設備や座席について事前に確認しておくと安心です。
お子様が2階に上がりたい!と駄々をこねる場面を何度も見てきました。
2回はファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー席になります。予算に上限がない方は上のクラスも検討してみてください(私は行ったことがありません!)
子供向けの機内サービスがある
ANAでは子供連れの乗客向けに、さまざまなサービスが用意されています。
子供向けの食事や機内エンターテインメントなどが利用できるため、長時間のハワイ便でも子供が過ごしやすい工夫があります。
機内で何時間も過ごす子連れ旅行では、「子供が飽きないか」というのは大きな問題。
機内サービスと、自宅から持っていくおもちゃやタブレットなどを組み合わせて準備しておくのがおすすめです。
※子供向けサービスの内容は変更される場合があります。搭乗前にANA公式サイトで最新情報を確認してください。
ベビーミール・チャイルドミールも選べる
子連れで飛行機に乗るときに気になるのが、機内での食事です。
ANAでは、年齢に合わせたベビーミールやチャイルドミールなどの特別機内食を申し込むことができます。
大人と同じ機内食では食べられるものが少ない子供にとって、子供向けの食事を用意してもらえるのはうれしいポイント。
ただし、特別機内食は事前申し込みが必要です。
搭乗直前では対応できない場合があるため、航空券を予約したら早めに確認しておきましょう。
赤ちゃん連れならバシネットもチェック
0歳などの赤ちゃんを連れてハワイへ行く場合は、バシネットが利用できるか確認しておくのがおすすめです。
バシネットとは、機内に設置できる赤ちゃん用の簡易ベッドのこと。
ずっと抱っこしたまま長時間のフライトを過ごすのは、パパ・ママにとってかなり大変です。
ただし、バシネットには利用条件があり、設置できる座席も限られています。
赤ちゃん連れで利用したい場合は、航空券を予約するときに早めに確認しておきましょう。
子連れなら要注意!ANA「Basic」と「Standard」の違い
フライングホヌを予約するときに、子連れの方にぜひ確認してほしいのが「運賃タイプ」です。
ANAの国際線には複数の運賃タイプがあり、安さだけで選んでしまうと「予約したのに家族の座席を事前に指定できない!」ということも。
特に注意したいのが「Basic(ベーシック)」と「Standard(スタンダード)」の違いです。
Basicは事前座席指定ができない
Basicは価格を抑えた運賃ですが、大きな注意点があります。
Basicでは事前座席指定ができません。
さらに、追加料金を支払って事前に座席指定することもできません。
座席を選べるようになるのは、基本的にオンラインチェックイン開始後となります。
大人だけの旅行なら「座席はどこでも大丈夫」という選び方もできますが、小さな子供と一緒の場合は注意が必要です。
「子供と隣同士に座りたい」
「家族全員近くの座席にしたい」
「バシネットを利用したい」
という場合は、航空券の価格だけではなく、事前座席指定ができる運賃かどうかも確認してから予約することをおすすめします。
ANA公式サイトでも、子供連れで事前に座席を指定したい場合やバシネットを利用したい場合は、事前座席指定が可能な運賃で予約するよう案内されています。
Standardなら事前座席指定が可能
StandardはBasicより条件が柔軟で、事前座席指定が可能な運賃です。
子連れハワイでは「家族で並んで座れるか」はかなり重要。
特に小さな子供と一緒の場合は、航空券を予約する段階で座席を確認できる安心感は大きいと思います。
そのため、BasicとStandardの価格差だけを見るのではなく、
「事前に家族の座席を確保できるか」
まで含めて比較するのがおすすめです。
BasicとStandardを簡単に比較
| Basic | Standard | |
|---|---|---|
| 事前座席指定 | × できない | ○ できる |
| 有料での事前座席指定 | × できない | ○ |
| オンラインチェックイン後の座席選択 | ○ | ○ |
| 子連れ旅行 | △ 注意が必要 | ◎ 選びやすい |
| バシネットを利用したい場合 | △ 不向き | ○ 事前に確認しやすい |
※運賃の設定や利用条件、対象路線などは変更される場合があります。予約時には必ずANA公式サイトに表示される最新の運賃条件を確認してください。
子連れなら「安さ」だけでBasicを選ばない方がいい
子連れの場合、個人的に特に注意したいのがここです。
Basicの航空券が安く表示されていると魅力的に感じますが、家族で座席を事前に確保したい場合は、Standardなど事前座席指定ができる運賃も比較してみることをおすすめします。
特に、
・0~2歳くらいの小さな子供がいる
・子供と絶対に隣同士で座りたい
・家族3~4人でなるべくまとまって座りたい
・バシネットを利用したい
・ANA COUCHiiを検討している
という家族は、予約前に座席指定の条件までチェックしておくと安心です。
航空券の表示価格だけでなく、「家族みんなが安心してハワイまで過ごせるか」まで考えて運賃を選ぶのが、子連れフライングホヌの大切なポイントです。
おむつ交換はできる?
赤ちゃん連れの場合、「機内でおむつ交換できる?」というのも気になるところ。
長時間のハワイ便では何度かおむつ交換が必要になることもあるため、おむつ交換台のある化粧室の場所を搭乗後に確認しておくと安心です。
おむつだけでなく、おしりふき、着替え、汚れた洋服を入れる袋なども、すぐ取り出せるバッグにまとめておくと便利です。
子連れならどの座席がおすすめ?
子供の年齢によって、おすすめの座席は変わります。
赤ちゃん連れの場合
バシネットを利用したい場合は、対応している座席を確認しましょう。
赤ちゃん連れでは荷物も多くなるため、座席の場所だけでなく、トイレへの移動のしやすさなども考えて選ぶと便利です。
幼児連れの場合
トイレに行く回数が多い年齢なら、通路へ出やすい座席が便利です。
一方で、窓から外を見るのが好きな子なら窓側もおすすめ。
子供の性格や年齢に合わせて選びましょう。
家族3~4人の場合
家族旅行なら、できるだけ家族がまとまって座れる場所を早めに確保しておきたいところ。
人気のある座席から埋まっていく可能性があるため、航空券を予約したら座席指定も早めに済ませておくと安心です。
子連れなら「ANA COUCHii」もチェック!
フライングホヌで子連れ旅行をするなら、ぜひチェックしておきたいのが「ANA COUCHii」です。

ANA COUCHiiは、エコノミークラスの一部座席を利用して、通常よりも横になりやすいスペースを作れるサービスです。
長時間のフライトで困るのが、子供の睡眠。
特に夜便では「子供を少しでも横にして寝かせたい」と思うパパ・ママも多いはず。
そんなときに、ANA COUCHiiは魅力的な選択肢になります。
ただし通常のエコノミークラスとは利用方法や料金が異なるため、予約前に条件を確認してください。
実際に子連れで乗って感じたメリット
フライングホヌの魅力は、目的地へ移動するだけではなく、飛行機に乗ること自体を子供と一緒に楽しめること。
空港でフライングホヌを見たときの子供たちが喜んでいたのがとても嬉しかったです!
子連れが多いため、CAさんも優しく、話しかけてくれる方も多かったです。
そして機内食がおいしい・・。さすが日本の航空会社、という味です。デザートに出るハーゲンダッツも楽しみで・・
ハワイから日本へは深夜便なので、子供は寝ることが出来ました。ハワイから日本行きが朝〜昼発なので、心配してましたが、ipad と機内エンターテイメントでしのぐことが出来ました!
2026年8月時点、機内での注意説明が、ポケモンが出てきますので、子供たちのテンションが上がります!
子連れで大変だったところ
もちろん、フライングホヌだからといって子連れの長時間フライトがすべて楽になるわけではありません。
子供がなかなか寝なかったり、途中で飽きてしまったりすることもあります。
また、人気の座席は早めに埋まる可能性があるため、子連れの場合はできるだけ早めに座席について考えておくのがおすすめです。
ただANAカウチの部分の乗客はほとんど子連れなので、泣いたらどうしよう。。という心配は不要かと思います。たまにカップルがいますが新婚旅行とかなので基本的に優しめな人ばかり・・
子連れフライングホヌに持っていってよかったもの
機内サービスだけに頼らず、子供が普段から使い慣れているものを持っていくと安心です。
例えば、
・子供用ヘッドホン
・タブレット
・お絵描きグッズ
・小さなおもちゃ
・お気に入りのお菓子
・着替え
・ウェットティッシュ
・薄手のブランケット
など。
特にタブレットや子供用ヘッドホンは、長時間のフライト対策として用意しておくと便利です。
▼ 子連れ飛行機に持っていってよかった便利グッズはこちら
フライングホヌはこんな家族におすすめ
フライングホヌは、
・初めて子供をハワイへ連れていく
・赤ちゃん連れでハワイへ行く
・飛行機が好きな子供がいる
・長時間のフライトを少しでも快適にしたい
・ハワイ旅行を飛行機に乗るところから楽しみたい
という家族には、特にチェックしてほしい飛行機です。
まとめ|子連れハワイならフライングホヌもおすすめ!
大きなウミガメが描かれたANAのフライングホヌ。
子供が喜ぶかわいいデザインだけでなく、子供向けの機内サービスや特別機内食、赤ちゃん向けのサービスなど、子連れでハワイへ行くときにうれしいポイントがあります。
そして何より、フライングホヌなら「ハワイに到着してから」ではなく、空港で飛行機を見た瞬間から家族旅行がスタートします。
長時間のフライトは子連れだと大変なこともありますが、事前に座席や食事、機内で使うグッズなどを準備しておけば、より快適に過ごせます。
これから子連れでハワイ旅行を予定している方は、ANAのフライングホヌも選択肢のひとつとして検討してみてください。

